会社案内沿革

1935年
東京都文京区音羽にて清水印刷所として清水 清助・寿美子により創業
1950年
清水印刷紙工株式会社に組織変更
1960年
系列会社である音羽印刷紙工(株)を設立してパッケージ印刷分野へ進出
1969年
本社社屋に地下1F・地上5F鉄筋コンクリート造の印刷工場を増築
1979年
新宿区に地上5F鉄筋コンクリート造の第二工場を建設
1980年
オフラインUV表面加工システム(Pat.)の生産体制完備
1990年
初代 清助社長 逝去
1994年
二代目 栄太郎社長 逝去、三代目 宏和社長 就任
1995年
菊全5C+コーターの最新鋭印刷機導入し、インラインコーティングを開始
1998年
2台目となる菊全5C+コーターの最新鋭印刷機導入し、油性インキからUVインキへ移行
2002年
3台目となる菊全5C+コーターの最新鋭印刷機導入し、特殊原反(プラ・アルミ紙)印刷を開始
2007年
群馬工場稼動・世界初UV10Cコーター付き反転機及びUV7Cコーター付き稼働開始
2009年
UV水なし超高精細印刷手法を確立
2012年
UV超高精細印刷(10μ網点)のワンパス重ね刷り高濃度印刷技法を確立
2015年
化粧品・医薬部外品の包装・表示・保管の資格取得、流通加工を開始
2019年
物流センター機能を強化すべく、流通加工専用の作業場兼保管倉庫を増築
2020年
新分野となるコンビニ系流通加工をスタート、180名/日(2シフト・10日間)による作業を記録
2021年
新分野となる通販系流通加工をスタート、大泉町に資材倉庫を賃借